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2012-04-29 (Sun)

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2日目、石巻市へ連れて行ってもらいました。

実は、結婚のご報告の次に
miyaの目的としていたことです。


miyaの病院グループは、震災直後からずっと
石巻を中心にボランティア活動を続けているんですね。

理事長の指示のもと、ボランティア人員を募ったり
内容をプランニングして、現地でも指揮等されてたのが

会社設立から一緒のHさん。

そのHさんからも
「機会があるのなら、是非一度、自分の目で現状を見て来た方がいいよ」

って言われてたんです。

そう言われたこともあったんですが
やっぱり、自分の目で見たかったという思いがずーっとあったんですよね。



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突然、景色が変わって
TVでよく流されている場所が拡がりました。



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瓦礫がかき集められた山々や、割れてそのままの道路。


「ここは、家がずーっと立ち並ぶ住宅地だったんだよ」 という場所は

ほとんどのお家が流されて
住宅地があったなんて嘘でしょ。って思わざるを得ないくらい。



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かろうじて残ったお家やお店は
すべて、1F部分を津波が突き抜けていった跡があって。


今回、初めて知ったんですが
山口さん家のツトム君は小さい頃、石巻に住んでいたそうです。

ご両親も、ずっと石巻で暮らしてたみたいです。

だから
見慣れた街の変化に、やっぱり悲しんでいました。


石巻の商店街は、震災の影響で営業していないお店が多かったんですが
残って営業を続けているお店もありました。

震災後に、ふれあい商店街として
1つの施設にまとめられているところもありました。

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商店街には、大学の美術部(?)の学生が
励ましの絵を至るところに描いていました。

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地元のヒトも、これ見て励まされるだろうな~(*´ω`*)

ご両親曰く、被災地では
「起こってしまったんだから、仕方ない。前向いて生きてくしかないんだから」と

周りが思う以上に、前向きな考えを持ってる方が多いそうです。

逆に「かわいそう」とか「つらいだろうに」なんて態度を
周りに取られることが、ツライみたいです。


自分が同じ境遇に立たされても、そう思うだろな。

大それたことはできないけど
自分の生活で、復興のためにできること、小さくてもあると思うんですよね。


まずは 「忘れない」 ってこと。

毎日の暮らしの中で
震災が起こったという事実を、風化させないこと。

そしたら、自ずとできることが見えてくる気がします。


山口さん家のツトム君が、宮城県出身じゃなかったら
ここまで考えられなかったし

石巻の現状を目にする機会もなかったと思うんだよね。


色々な繋がりに

沢山の必然に

感謝感謝。


continue…
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| 山口サン家のツトム君 | COM(0) | TB(0) |















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