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2015-08-08 (Sat)

毎日35度以上で、めまいするほど暑いですね。

最近また咳喘息が再発して
前回よりパワーアップした症状に
生きる楽しみさえ消え失せかけていた
miyaですコンバンハ。

ちょっとココロ温まる話して良いですか。

数日前の夜、洗濯物取り入れようかなーと
思ってベランダに出たら、
網戸に結構大きいセミがとまってて。

なぜ??いっぱいマンションある中で、
うちのマンションで、更になんでうちの
ベランダなの?!って、思ったけども。

基本、ハネがついてる生き物が苦手。

結構な至近距離にいるもんだから
「無ー理ぃぃ(´д`;)うぇぇ」ってなって
洗濯取り込むことさえ諦めて
泣く泣く怯えながら家の中に戻ったのです。

朝までいたらどうしようーとか
明日もいたら洗濯物がまた取り込めないー
どうしようーとか、不安に怯えてたわけです。

そしたら、山口さん家のツトム君が帰宅。
事情を説明して、セミをつかんで違うところへ、
ペッて移動させてくれって懇願www

わかったーとベランダ行って
セミをつかんだわけですが
ベランダの手すりに、ペッと置くんですよ。

ちょっとちょっと!
そんなところ置いたら、羽ばたいて
襲ってくるかもしれないでしょー!!
って言ったら、

山口さん家のツトム君が、悲しそうに
「いや …こいつ、もう死んでるんだよ…」って。



え??!



うちのベランダの網戸にとまったまま
死んでしまったの?
セミって普通、木にとまって
死んでいくんじゃないの???

その時ふと、思い出すことがあって。

それはちょうど2週間ほど前。

1匹のセミが、うちのベランダに
ひっくり返って起きれず、
バタバタ暴れてたんですよ。

それを山口さん家のツトム君が
「2週間しか生きれないのにかわいそうだよね」
って、つかんで空へ戻してあげたんです。

それから2〜3日おきに、ベランダの向かいの
マンションの窓や壁に、1匹だけ
セミが夕方〜朝までとまってて。

あいつ仲間とはぐれて、あそこで
とりあえず朝を待ってるのかなー?
なんて話してて。

でもこないだ、山口さん家のツトム君が
助けたセミが、御礼言いに来てるかもよー?
なんて2人で話しながら。

でもその向かいの壁にとまってるセミ、
朝になって近所のセミが一斉に鳴き出したら、
居なくなってるんですよね。
多分仲間の鳴き声で、木に飛んでってる
んだと思うんですが。

そんな、ずっと向かいのマンションの
窓や壁にくっていていたセミ。

最後に見た日は、うちのベランダの窓に
くっついて、そのまま死んでたのよね。

まぁ見た目一緒やし、違うセミかもだけどwww

でも、最初に山口さん家のツトム君が
助けてから、ちょうど2週間くらいなので

もしかしたら、その時のセミさんが、
「あの時助けてくれたおかげで、
2週間精一杯生きることができたぜ!
ありがとうよ!」って、伝えるために、
ここにくっついて死んでたんかなー?って。

知ってますか??
有名な話ですけど、セミって2週間しか
生きられないじゃないですか。

実はそれまでに
土中で8年も生きてるんですって。
土中のミミズとか食べて、いつか外で
思いっきり鳴くのを楽しみに。

8年も??!?!

それでやっと地上に飛び出て、たった2週間
思いっきり生きるわけですよね。

なんだか切ない話なんですけど
人間以外の生き物って、過去を悔やんだり
今の不平不満を悶々と抱えたり
未来の不安に苛まれたりすることなく

ただただ、一生懸命、精一杯
「今」を生きてるんですよね。

終わりがいつかも、終わりが来そうなのかも
まだまだ先なのかも、何もわからないけど
ただ、そういう日が来るまでは
一生懸命生きているんですよね。

なんか、そういうのって悪く言うと
単細胞なのかもしれないけど

人間だってそういうところ、小さな生き物から
学ぶべきなんじゃないかなー時には。
なんて思う今日この頃。

山口さん家のツトム君とmiyaは、
この小さなセミから、色々学んだ気がします☆
| 山口サン家のツトム君 | COM(0) | TB(0) |















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